コロナじゃなくて胃腸炎でした
皆さん、こんにちは！
お盆初日？の8月13日の夕方に起床したら熱が39.6°ありましてこれはコロナにかかってしまったのではないかと保健所に症状を伝えてた所、コロナでは無さそうなのでPCR検査の対象ではありませんとの事でした。その時の症状が、
1.高熱
2.お腹を下してる
の2点。
取り敢えず安心はしたのですが、熱が熱だったので翌日の14日に病院に行く事にしました。14日にはさらに腹痛の症状が増え動けなくなるくらいの痛さが時々襲ってきました。
お盆だと言うこともあり朝方総合病院の救急外来へ事前に電話したところ、熱があっても普通外来がやっているのでそちらで受診してくれとの事で、病院の受付するために病院に行ったらまず熱が37.5°以上ある人は病院に、入れませんと言われてしまいました（笑）
経緯を説明したところ救急外来へ話をしてくれて救急外来の入り口へ連れて来てくれたのですが、そこが病院の外（笑）、看護師さんが出てきて熱がある人は病院へ入れないので外で待っててもらって、薬を渡すことしか出来ませんとの事でした。
確かにコロナで大変なのは分かるけど、あまりにも酷いなって（笑）それからなんだかんだ2時間くらい外で待たされて医師と話して胃腸炎の診断され、解熱剤と下痢止め渡されて終わり（笑）
それからの3日間がまさに地獄（笑）固形物は食べられないし3日目でなんとか熱は下がりましたが、腹痛と下痢が20〜30分に一回は襲ってくる感じが、続きました。
そしてお盆明けの17日に掛り付けの病院（耳鼻科なのですが（笑））に行き、話をした所、まず抗生物質を処方されていない事にビックリしていて、それは辛かったでしょとの事でした（笑）
私の通ってる耳鼻科さんは万能な先生ですので、点滴を2本打って頂きました！
抗生物質と点滴のお陰でその日のうちに下痢も腹痛も、止まり明らかに体調が回復しました。
やはり掛かりつけの病院は必要だなぁと実感しました。
皆様もまだまだ暑い時期が続くと思いますので、体調管理十分すぎるほどやっても困らないので、しっかりとしていきましょう！
今回の件で、健康は改めて大事だと痛感しました（笑）
それでは、また！
